現場監督です!作業服の下に着る好印象のシャツとお客さんに信頼される瞬間!


こんな私ですが、現役で今でも現場の監督を本業としてやっています。

今回ココでお話しする事は、お客さまに意外な事を言われた事についてです!

私は、住宅の現場の管理を全般的にしていて、その中でお客様との細かい打ち合わせを
毎週するんですね。

時間や日程を決め、お客さまにお時間を作って頂き、夜でも朝でもお客様の都合に
よって打ち合わせをしています。

その時に全然関係ないのに、私が着ている作業服の事を何気に言われました。

それは私自身が勝手に私の中で思っている事なんですが、実は私、作業服でも、その
作業服の下に着るインナー、つまりワイシャツなんですが、必ずクレリックシャツを
着ているんですね。

そしてお客様が言われた事、それはhideさんってなんかオシャレですね!

といのも、その作業着の下に着ているシャツ、いつもその手のシャツを着ている
じゃないですか!

何気に着られているとは思うのですが、何でもいいというようなシャツではなく、
なんかファッションにも気を使ってあるみたいでなんかい印象いいんですよね!

って、ありがたい事にこういうようにお客様から言って頂きました。

実はコレ(クレリックシャツ)、私の中でのトレンドで、もうかれこれ20年以上
ただ好きだから着ているんですね。

作業着といえど、その下に着るワイシャツにも相手に見られる部分ですから、気を使う
わけではないけど自然とクレリックシャツが好きだから着ているだけなんですけどね。

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現場監督は作業服といえどやはり清潔感が求められる?!

私は基本的にファッションは相手があっての事だと思っています。

それは作業着でもです。

というのも現場監督の場合、見積もり全般、段取り、打ち合わせが主な業務内容で、
たまには現場で作業や清掃も行いますがそれほど汚れる事はありません。
(たまにめちゃくちゃ汚れる事もありますが!)

一生懸命造って頂いている職人さんにはいつも感謝をしていますが、この職人さん達に
納まりなどの指示も私達現場監督がさせて頂くのが主な仕事です。

ただ現場監督は、現場で全然作業をしないわけではないのですが、上記でお伝えしたように
現場の職人さん達に指示をしたり、職人さんと打ち合わせをしたり、造って頂いている
納まりを確認したり、また、必要に応じては写真を撮ったりする事が主な役目です。

ただ、現場は清潔などあまり気にする事はできないのが、正直なところです。

でも、直接お客様と現場で打ち合わせする事もたまにあるのですが、やはりそんな時に
めちゃくちゃ汚れていたり、ちょっといやな匂いがしたりしている作業着を着ていたら
失礼ではないかと思います。

まっ、私はそのように心得ているという事です。

【体験談】現場監督のあなたをお客さんが信用する瞬間!

私がこの建築の業界で働くようになってカレコレ25年以上経つのですが、その経験の中で
住宅の外壁の塗り替えを依頼された時の話をちょっとしてみたいと思います。

というのも、「外壁の色ってどんなのがいいですか?」といきなり言われた事があります。

このお客様は「外壁の色」のアドバイスを的確に説明する事が最も重要ポイントです。

でも、外壁の塗り替えをしたいけど「いくらくらいかかる?高いの」って言われる方は、
塗装も色んなグレードがありますので、そこを的確に説明した後にこの塗装材で塗装をする
というような事を具体的に説明をして行き見積もりをするという流れで進めて行きます。

つまりお客様が外壁の塗り替えを依頼して頂く時、最初に言われる事がなんなんのか、
これを外壁を塗り替える時の最初の打ち合わせとして重要視しています。

ただ、外壁を塗り替えたいと思っているほとんどの方は、10数年以上経っていて塗り替え
時期だからとか、見て分かるように劣化しているから塗り替えお願いねとか、このような
方が一般的です。

なので通常は、

お客様
外壁の塗り替えをしたいのですが?
hide
わかりました、お伺いいたします。

という事で、その後は見積もりをして、その見積もりを提出した時に塗装の材料の事やどこ
までの範囲の見積もりなのかをきっちり説明しています。

どこまでの範囲か?というのが、実は重要で、お客様は外壁の事だけしか頭にない事も
あるからです。

というのも外壁の塗装の場合、ほとんどが外部足場が必要になります。

2,3度組むのは勿体ないです。

なので、まれにあるのですが、外壁の塗装以外に塗装をした方がいい部分です。

例えば樋であったり、屋根がコロニアルの場合だと塗り替えをしておいた方がいい場合も
あります。

つまり、外壁の塗装以外に事前に現場の調査をして、お客さまにその事を伝えるという事を、
見積もりを提出する前にしておいた方がいいという事です。

こういうところは当たり前に説明をしている所はしているのですが、聞いた話によると、
こういう部分をあとからお客さまに伝えて、追加工事をとるところもあると言います。

このような場合、お客様からしてみたら「なんでもっと早く言ってくれなかったの」、
というような場合が多いです。

しかも、このような場合、足場も組んでいるんですから、お客様は外壁の塗り替えの事しか
もちろん頭にないわけですから、追加工事で支払いが発生するとか考えていなかったという
事が多いので、ちょっと予想外の支払いになるという場合も多いですね。

ちょっとした事ではありますが、事前に調査をして、ちゃんとお客さまに伝えるという事を
当たり前にしていないとこういう事にもなるという事です。

まっ、これらは当たり前にやっている所が普通なんですけどね、たまにこういう説明は一切
していないというところもあるという話です。

まだまだこの他にも注意しておきたいところはありますが、もしこれから外壁の塗り替えを
考えている方がいらっしゃるなら、この部分は確認しておきたいところです。

現場監督のhideさんに外壁の色は任せる!

はい、今まで数十軒、外壁の塗り替えを依頼して頂きました。

その中には色んなお客様がいて、あなたに外壁の色は任せるって言われた事がありました。

通常は、ほぼ前の色がベースになるか、お客様自身が色を決められる、決めているという
事が多いです。

また、この色がいいんだけどという事で、サンプルをとってから決めて行くという事が
多いです。

でも何回か「hideさんに外壁の色は任せる!」って言われた事があったんですね。

それはなぜ?って今になってお客さまに聞いてみたのですが、その理由はhideさんってなんか
色の使い方が上手そうだから、アドバイスをしてほしいという思いがあったそうです。

というのも、まさかと思ったのですが、もっと言うと、「hideさんって結構作業着の下に着る
ワイシャツにこだわりがあるように思って、気を使っているな~と感じる」と言われていました。

で、「そのシャツ(クレリックシャツ)の色の使い方が印象がいい」とおっしゃって
くださいました。

私は考えもしていなかったので、その理由を聞いて嬉しいというやら何だか複雑な気持ち
でしたが、素直にうれしかったですね。

というのも自分が好きで着ているだけだし、クレリックシャツは印象がいいという事に
気づいていたからです。

これが私が言う、「ファッションは相手があってのもの」という意味なんです。

ただ、いくら現場の服装とは言えど、こういうところもちゃんとお客さんというのは、
見られているんだという事です。

まとめ

私の場合、今は住宅関係の現場監理が多いのですが、数十年前はマンションや学校関係の
公共事業の現場監督として出向していた時期もありました。

若い時は現場の事は何も分からず、色々と現場では苦労をしました。

朝は早く夜は遅くまで図面を書いたりしていました。

現場で働く職人さんたちから色々と学びました。

で、この職人さんたちはハッキリ言って柄は悪い人も多くいますが、人間としては本当に
良い方が多いです(笑)

現場監督は指示をする立場なので、それをいい事に上から目線で職人さん達に対応して
いる方もいると聞きます。

相手は人間です、感情をもった人間です。

この辺を踏まえて色々と人の使い方というのを身をもって学びました。

仕事ができない時(新入社員)の現場監督はハッキリ言って給料泥棒とも言われた事も
ありました。

それが悔しくて何とか貢献してやろう、という思いでここまで来ました。

今では何でも来い!と思って一生懸命頑張っているつもりですが、まだまだ途中です。

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