自分に合った香水(香り)の選び方と使い方!


その日の気分は、香りで左右される事もあります。

なんな中、特にお気に入りの香りを付けていると、その日1日が心地よく過ごせる事も確か。

香りにはそんな力があるんです。

逆にイメージと違った香りだと、不愉快な気分になる事もあります。

これは自分が付ける香水にしてもそうです。

なぜなら香水の香りというのは、その人のイメージをより強く印象付ける効果があるからです。

そこでこのページでは、自分のイメージに合った香水の選び方ついてまとめてみましたので
参考にして頂ければ幸いです。

自分の好みの香水(香り)を探すには?

香水を選んでいる時って、なんかしらの雑誌やネットなどで調べていませんか?

そもそも雑誌の場合、もちろん参考になるのですが、実際には気に入った香水の香りを
かぐ事はできません。これはネットの場合でも一緒ですね。

ただ、雑誌やネットで見て調べる場合というのは、もう匂いは知っている、イメージもできて
いるというように選ぶ香水がほぼ決まっている場合は参考になるかも知れませんね。

でも今から香水(香り)はどれを選べばいいの?という状態でしたら、やはり実際に自分の
感覚で確かめて気に入ったものを選ぶようにした方がいいです。

あと香水を選ぶ時に注意しておきたい事、それは今ブームだからとか流行っているからとか、
有名芸能人が使っているからとか、このような事で選んでいては必ずと言っていいくらい失敗
します。

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知っておきたい香水の香りの変化について!

香水(香り)は、付けた時から時間の経過にともなって変化していきます。

この時間による変化の段階は大きく分けて3つに分けられます。

1つ目は「トップノート」2つ目は「ミドルノート」3つ目が「ラストノート」とこのように
3段階とされています。

まずトップノートは、つけてから30分以内、ミドルノ―トはつけてから30分~1時間くらい、
そしてラストノートはつけてから2~3時間の香りとなります。

またその香りもトップノートの場合は、シトラスやスパイスなど揮発性の高い香りとされ、
ミドルノートはその香りのテーマや特徴を最も強くかつ美しく表現する部分として主に
フローラル系に属すると言われています。

またラストノートは主に深みと温かみのある樹木などで、その人のイメージを決定づける
香りといいます。

中でもフレングスの中心となる香りがミドルノートと言われている事から、香りを選ぶ時は
このミドルノートが理想的になるでしょう。

香水を選ぶ時にためすのは2~3種類までに!

香水を選んでいる時って、結構色んな匂いを嗅いで試す人も多いです。

でも実際にその多くのにおいを試してみると、結局どれを選んでいいか分からなくなります。

また一度に色々な匂いをかぐと鼻がマヒしてしまい、結局正確な香りがわからなくなって
しまいます。

なので自分に似合う香りを選びだすには、ターゲットを2~3種類に絞って選ぶようにしましょう。

香水を選ぶ時、ボトルから直接匂いをかがない!

香水選びで必ずと言っていいほど皆がやっている事、それはニオイかぎ!

香りで選ぶわけですから、当然と言えば当然なのですが、ただこの時にボトルに鼻を当てて
いる人もよく見かけます。

でもこれはアルコールの匂いがツンとして、本来の香りがわからなくなってしまいますので、
香りを確かめる時は直接ボトルに鼻を当てないようにしましょう。

ですので、試す時は試番紙につけて行う事がいいですね。

ただ、試番紙につけて香りを試してみる方法と直接肌につけて香りを試す場合では多少
その香りは異なります。

なぜなら、体温の差で香りが異なるからです。

なので可能であれば、手の甲や手首の内側に1~2滴つけ、何度か手を振ってアルコールを
とばしてから香りを確かめるといいですね。

香水の効率的上手なつけ方!

香りは温めると立ちのぼります。

できるだけ体温の高い個所や下半身、また脈打つところにつけると効果的です。

また同じ香りでも人によって、その香りは違います。

つけ方でも印象が変わってくるので、上手に使うためのポイントを紹介致します。

肌につける時のポイント

直接肌につける場合はポイントがあります。

そのポイントとはまず、肌を清潔にしておく事、これが大切です。

なぜなら、もし汗をかいでいる肌につけたりすると、汗のにおいと香水の匂いが混じり、
香りが台無しになるという事はわかると思います。

なので汗をかきやすい所にはつけない方が無なんです。

それぞれ香りの付け方!

濃度によって香りの持続時間が違うフレングス。

なので香りのつけ方もそれぞれです。

濃度の高い香水は部分(ポイント)的に1~2滴を点の状態でつけます。

またオードトワレハ少し量を増やして線状に香りを広げると効果的です。

コロンに関しては、まず手のひらにとってボディ全体に面の状態でつけると効果的です。

アトマイザーを使うと効果的

アトマイザーを使って均一に広範囲につける事が効果的です。

ポイントは、20cm程はなしてシュッと香りの霧の中に腕をくぐらせるような感じでつけると
効果的です。

体温の高い部分につけると効果的!

香りは温度の上昇によって匂いを放ちます。

なのでその性質を生かして、耳の後ろや手首、ひじ、ひざの内側など、比較的温度の高い
ところにつけると効果的です。

あと、髪で隠れる部分につけると香り立ちがよくなります。

(※但し、肌が弱い人は注意が必要)

香水(香り)をつける部分(上手な香りのつけ方)

①耳の後ろ

この部分は体温も高く、紫外線も当たりにくいので最適と言われている部分です。
②うなじ

髪がかかるので、直接日光や紫外線が避けられる事から、濃度の高いものを少量
つけるとほのかに香ります。
③髪の毛

ロングヘアーの毛先に軽くつけておくと、揺れに合わせて香りが漂います。
④胸(左胸)

心臓の上部あたりが効果的ですが、直接自分自身の鼻に直接香りが届くところでも
あるのでつけ過ぎには注意が必要です。
⑤ウエスト当たり

オードトワレやコロンをひとふきすると優しくほんわり香ります。但し、食事の
シーンではココより下につけた方がいいです。
⑥手首の内側

手の動きに合わせて香りがほのかに漂い、いい感じです。
⑦ひじの内側

手のひじはよく動くところなので、香りが効率よく広がる効果があります。
(※但し、直射日光が当たる季節は要注意)
⑧指先

ココも手の動きの合わせてほのかに香ります。デートのときなんかにいい感じです。
使い方はスプレーでひとふきするといいです。
⑨ももの内側

女性の場合はストッキングをはく前につけておくとほのかに香り効果的です。
⑩腕の内側

ここは体温が高い部分。またここは服で隠れるため、少し多めにつけてもいい部分。
⑪ひざの内側

静脈の上や内側につけると効果的。かすかに香るのでじゃまになりません。
⑫足首

アキレス腱あたりが効果的で、歩くたびに適度な香りが立ち上ります。女性の場合は
ストッキングをはく前にひとふきしましょう。

気おつけておきたい香水(香り)の使い方!

香水はタダ付けるだけ、というわけではなく上記でも説明してきたとおり、正しく使えば
自分も周りの人も心地よいものです。

でもその使い方を一歩間誤ると不快なものになってしまいます。

以下ではその気をつけておきたい事についてお伝え致します。

香水をつけ過ぎない!香らせすぎない!

香りがいいからって、結構つけ過ぎる人も案がいいるもんです。

そもそも香水の香りというのは、ほんのりほのかに匂うのが上品で好感が持てるものです。

基本的には、その日に出かける30分前くらいにつけ、香りをなじませるのがベストです。

あと、どんなにいい香りでも食事の時は控えめにしておきたいもの。

せっかく美味しい料理やお酒でも、そのにおいがわからなくなるほど強い香りは避ける
べきです。

なので食事に影響与えない優しい香りやほのかに香りがたつものを選ぶ事。

顔の周りにつけておくのは避けた方がいいですね。

他の香水(香り)を混ぜて使わない事!

香水のも種類がたくさんあります。

それぞれの香水は、それ自体が完成された香りです。

なので、それらを混ぜ合わせると、調和のない香りになってしまうので、それぞれに香りを
揃えておくようにする事です。

肌が弱い人は直接肌にはつけない!

肌が弱い人、つまり敏感な人は、香料やアルコールでまれに赤くなったりかゆみを感じたり
する事があります。なので肌が弱い人は、直接肌につけるのは避けるべきです。

洋服などに直接つけない事!

洋服や革製品に直接つけると、シミになって残る事があります。

また、革製品に直接つけるとツヤがなくなったりします。

薄地や白い衣服に直接つけない事!

ほとんどの天然香料には、褐色や緑褐色などの色がついています。

アルコールが揮発したあと、香料の色が残る場合があるので、白や淡い色の衣服、薄地の
衣服には直接つけないようにして下さい。

わきの下にはつけない!

特に汗をかきやすいのがわきの下。ココに直接つけると、香りが汗で混じり、その結果不快な
匂いになる事もあるので避けましょう。

胸元につけるのは控えめに!

胸元はちょうど鼻の下当たりなため、香りが直接昇ってきて、その香りを強く感じるため、
女性の方であれば、ブラジャーで香りを包むように控えめにつける事をおススメします。

濃度の高い香水は、下半身につけるのがベスト!

香りは下から上に立ち昇るため、濃度が強い香水を使う時は下半身につけると身体全体に香り、
効率よく香ります。

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